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おすすめカードやお勧めのデッキ構成などについて語りましょう
オススメカード
デッキ構築
初心者向けデッキ調整の仕方
- 最初に使用するオーラを2色まで絞り込みましょう。
- ゲームシステム上オーラボーナスを活用するために3色以上では引いた手札によっては有効活用出来ません。
継続してボーナスを3回続けた場合と続けない場合では使用出来るマナに12もの差が出てしまいます。
- ゲームシステム上オーラボーナスを活用するために3色以上では引いた手札によっては有効活用出来ません。
- マナコストを調整する
- 能力やスキルが魅力的だからといって高コストのカードばかりデッキに入れていませんか?
ゲームにマリガンに相当するシステムが無いため初手に高コストのカードばかり来てしまうと何も出来ずに負けてしまうことも珍しくありません。 - 6マナで出せるモンスター娘と3マナのモンスター娘を2枚融合させた場合の戦闘力はそれほど変わりません。
ゲームシステム上カードを出して場を制圧し続けることは重要なので素早くユニットを出せることは利点になります。- 40枚で組むときは低コスト(1~3)を20枚 中コスト(4~6)を15枚 高コスト(7~)を5枚程度を目安に調整してみてください
- 能力やスキルが魅力的だからといって高コストのカードばかりデッキに入れていませんか?
- 使う種族をあわせる
- 同じ種族(例えばファイターのDragon種)同士のカードは融合させてそれぞれのステータスを併せ持った1つのユニットにすることができます
- ユニットカテゴリごとに1種族に統一していれば融合に困ることがありません。
- 同じモンスターでも、厚着・薄着・水着でそれぞれ3枚、計9枚入れることが出来、これらは種族が同じなので簡単に融合させることが出来ます。
- 序盤は3コスト高HPのファイターをこの方法で9枚入れてみましょう。中盤で敵のカードが強くなってきても十分戦うことが出来ます。
- ファイター、シューター、ヒーラーのバランス
- このゲームで最重要なのは耐久性と攻撃力に優れたファイターです
- ヒーラーはファイターを長期間戦場に立たせるためのバックアップ役としてこちらも重要
- シューターはHpが高く倒しにくい敵を遠距離から攻撃するまたはファイターの火力を向上させる縁の下の力持ち
- 最初はファイターを20枚 ヒーラーを10枚 シューターを10枚程度に調整してみてください。
- ブースターを外す
- 一見強そうに見えますが前衛が必須な上射程2のシューターと同等の効果と考えると単独で動かせるシューターの方が有利です、少なくとも序盤は数合わせ以上には必要ありません。
- 全く使い道が無いわけではないのでその点は注意。
- 一見強そうに見えますが前衛が必須な上射程2のシューターと同等の効果と考えると単独で動かせるシューターの方が有利です、少なくとも序盤は数合わせ以上には必要ありません。
- 最後に
- ここに書いてあることは一例にしか過ぎません、自分でデッキを組み実戦を繰り返して自分だけのデッキを組み上げましょう。
中級者向けデッキ調整の仕方
- 何はともあれ猫又+1(水着)を3枚入れる
- マナアップは全てのデッキに有効です。
- スキル持ちとスキル無しのカードのバランス
- スキルは強力ですが状況限定のものが多いです。不要な状況ではスキルコスト分だけカードのコストが重くなってしまうようなものです。
スキル持ち一辺倒にはしないで、多少ステータスが低くてもスキル無しのカードも加えましょう。 - スキルを発動しない手段としては、主に「融合材料として使う」、「召還時のマナを調整する」の2つがあります。
- スキルは強力ですが状況限定のものが多いです。不要な状況ではスキルコスト分だけカードのコストが重くなってしまうようなものです。
- 迎撃持ちを加える
- 対戦相手とのカードパワーが拮抗している場合は、ヒーラーと迎撃アタッカーのコンビの突撃無しではダメージを取るのが非常に困難になります。
- 先攻の場合は、デッキアウトでの勝利を狙うこともできますが、後攻の場合は必須といって良いと思われます。
- ブースターを加える
- 高射程の使いやすいシューターが増えるにつれ、ブースターの強みも増して行きます。目安としては、前衛のモンスターが3回攻撃できれば十分元が取れるでしょう。
- 入れすぎると腐ることが多いので5枚程度が目安です。
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